一瞬で意図的にゾーンに入る方法伝授 究極の精神世界トランスの入り方

フロー状態、ゾーン状態に入り、セルフイメージを高め、人生を大きく変える方法を伝授するブログ。 イップスを経験したブログ管理人のゾーン覚醒体験談や精神世界への旅の遍歴。 潜在意識を根本から変えられる革新的方法についての体験記もあります。 精神世界の極致=ゾーンに入れる方法と出逢えば、人生の運は大きく開けます!

カテゴリ: 変性意識状態の重要性

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この記事について

岩波先生の提供する技術によって、人々が人智を超えるほどの超越した世界(意識の深層領域)を体験し、自分自身を大きく変革させられることを述べたものです。

誘導技術を受けることで、生きている中で間違いなく最高の体感を味わえ、自分自身が無限大の可能性を持つことを感じます。
また、脳内のゴミが一掃され、雑念から解放されるため、脳や感覚的なものがクリアになります。
本物を超えた体感に感動が待っています。

岩波先生の誘導技術は、頭で理解するのではなく、心で悟る(悟り的気づき)ことのできる絶対的な感覚の世界に入り、自分を体感を通して変えていける技術です。


世界でオンリーワン。圧倒的な感覚の天才

岩波さんは世界何十億人の中で、ただ一人奇跡的な神業を持っている。
10代の頃に催眠や人間の深層心理に興味を持ち、ずっと研究を続けてきた人だ。
その発想や視点は非常に斬新で、人まねを決してせず、どうやれば脳内の中に神秘的な体験を引き起こすことができるか実践を通じて研究を重ねてきたそうだ。

そして、僕が岩波さんの技術を受けた頃にはすでに、世界でたった一つの技術を開発した。
それは、脳覚醒状態という非常にスピリチュアル的な体感であり、人間が体感しうる脳内に起きる現象を人為亭に引き起こせる技術だ。
これを体験して、驚かない人間は一人としていないぐらい、圧倒的な奇跡体験だ。

すべての難問が氷解していく体験

どう書いても岩波さんのもたらす脳覚醒状態(スピリチュアル的体感)のことをうまく表現できないけれど、ぜひ超越した世界を欲している人は受けてみてほしい。
騙されたと思って受けてみてほしい。
人間が体感できる一番最高の体感を味わえることだから。

最初から超越してしまう人もいれば、訓練と回数を重ねて到達する人もいるけれど、誰もがそうなるもので、自分だけは入れないのではないかと思う必要は全くありません。
これは人為的に起こせる岩波英知の奇跡的な技術で、オカルト的なものでもなく、岩波さんはどうやれば神秘的な体験を起こせるか完全にマスターしているのだと思う。

詳しいことはわからないけれど、スピリチュアルや精神世界に興味がある御仁は受けてみて絶対に損はない。
これこそが僕らが求めてきたものだと思うし、すごいのはその驚きや感動が、次にはもう小さな物となって、毎回限界を超えてしまうことにある。


人間の味わえる感覚の中で最上位かもしれない

だからけっして受け続けても陳腐化することがないばかりか、さらに新世界に入っていくことだろう。
いくらすごいからといって、頭がいかれることもなく、逆にクリアになっていく。
これは脳内のゴミが一掃されるためだと思う。
無の世界にリセットされるため、雑念だらけで凝り固まった脳が解放されるのだ。

岩波さんの技術を受けた人は、スピリチュアル仲間や瞑想仲間がいる人なら、すぐ紹介したくなるぐらい本物を超えた体感に感動する。
僕が初めて受けたときの感動もすごかったけれど、何度受けてもその感動が目減りすることはなかった。

目に見えないけれど確かに存在している運命の流れを変えられるのは岩波英知さんの技術しかないと思う。
理屈じゃない脳の浅い部分じゃない、絶対的な感覚の世界に入れるから、根本的に自分を変えられる技術だ。
頭でわかるのではなく心で悟れる世界に入れる。

それは究極に気持ちよく、劇的だ。
究極に静かで、いつまでも浸っていたい。
そして自分の脳が活性化していくのがわかる。
自分の可能性が無限大であるとともに、自分が何者であるか感覚的にわかる。


究極の瞑想状態、精神世界が味わえる

これは究極の瞑想状態に入った以上の効果があると思う。
自分が万能であると思えるぐらい、自分への信頼感が劇的に増したこともあった。
自分が存在していることへの感謝と自分がいるから世界があるという喜び、その一体感を体験した時、本当に生まれてきたよかったと心から思えた。

人それぞれ体感や感じ方は違うけれど、何を試しても中途半端な人は、絶対に受けたほうがいいと思います。
岩波さん以外には成し遂げられないものだから、この感覚は有限でもある。
そう思うと、受けていないまま時間がすぎるのは本当にもったいないと思う。
岩波さんと同時に生きている運の良さを僕は本当に感謝しています。


こちらに関連した記事(カテゴリ別)がありますので、そちらも参考にしてください

変性意識に意図的に入る方法 ゾーンに入るためni

変性意識に入ることで、ゾーンに意図的に入る道が開けます。
ゾーンは絶対的無敵状態で、究極の脳が活性化した感覚のことですが、言ってみれば変性意識状態の極限を超越した状態です。


だから、ゾーンに入れる人は、必ず変性意識状態になっていなければならないということですね。
しかし! ゾーンに意図的になかなか入れないように 、変性意識状態にも意図的に入ろうとすればするほど遠のいてしまいます

意図的に変性意識状態に入ることができさえしたら、次のゾーンに入れる確率が飛躍的に高まります。

あ、変性意識状態がどんな人がわからない人向けに、変性意識とはどんなものか説明したいと思います。

変性意識とは、普通の意識ではない状態です。
普通の意識ではない=理性が少なくなっている状態であり、感覚が研ぎ澄まされむき出しになっています。

この感覚優位の状態の時、無意識潜在意識の感覚がどんどん活性化していきます。
無意識潜在意識とは、非論理的な存在なわけなので、意識が変性していくものすごい感覚に突入していけるわけです。


同時に変性意識状態は、脳内麻薬が分泌されている状態でもあります。
だから、非常にリラックしていながら、同時に脳が劇的に活性化していて、すごさと心地よさの療法を同時に味わえている感覚です。


つまり、究極の緩みと研ぎ澄まされた集中力を発揮できる状態です。
しかも理性にとらわれることはないため、自分の限界を超越できてしまいます。
リミッターが外れやすい状態なんですね!



自分の脳のリミッターを制限しているのは、他ならぬ自分の理性なんです。
理性は、特にスポーツをやってきた人にとって、邪魔なものに思えると思います。
動きを鈍くし、迷いを生み出し、練習以下の力しか発揮させない。

この理性が変性意識状態では少なくなるため、メンタルブロックという障壁がなくなり、自分の限界を突破できてしまうんです。
これがゾーン状態に入るベースとなります!



多くの一流アスリートや格闘家が、呼吸法や瞑想法をやっていることを知っていますか?
それは経験値と己の感覚で、変性意識状態に入ることの重要性を知っているからです。
あるいは理性をいかに制限するか、そこが大事だとわかっているからです。

ルーティーンをアスリートをプレーの前にやって、精神統一をしていますが、これも広い意味での変性意識状態に入る試みです。



ただし変性意識が浅い状態では意味がありません。
深く入ることが必須です。



僕は今では簡単に変性意識状態に深く入れるようになっています。
変性意識状態に入って、トランス呼吸法をさらにやっていくと、究極の絶対的ゾーン状態に何度も入れたことがあります!

究極と極限をいっていい状態に、入れてしまった僕自身がビックリしました。
ありえない事が起きてしまい、しかも岩波先生の力を借りずに入れてしまったことがなおさら嬉しかったです!

感動の極致、自分がそこまでなれるなんて嬉しい驚きでした。

岩波先生の誘導はもっとすごい感覚になるのですが、いやー自分でも入れてしまったことが、自分への絶対的信頼感に繋がりました。


みなさんもゾーンに意図的に入るために、まずは変性意識状態に入り、その中で最もと深めていきましょう。
その先に、究極のゾーンが到来します!



なぜ変性意識に意図的に入れることが重要なのかというと(それもいつでも)、自分の脳への信頼感を持たなければ、決してゾーンに入れないからです。
ゾーンに入れた人は、自分の脳を無意識的に信頼しています。
だから、超一流なわけですが、さらに同じく超一流の相手を出し抜くためには、ゾーンに入らなければなりません。
勝者はいつも一人だけです。
ゾーンに入れた人だけが、頂点に立てます。

一流の中でも突き抜けるためにも、そしてまずは一流になるためにも、俺はいつでも変性意識に入れるぞ、リミッターを意図的に外せるぞと自分の脳へ確信ができれば、究極と言われる精神状態に入れるようになります。

変性意識の入り方、トランス状態とゾーン状態の入り方

ゾーンに入るために変性意識、トランス状態に入ることを覚えよう

変性意識状態、そしてトランス状態への入り方を知り、体得することができたら、奇跡の精神状態、無敵の絶対的感覚であるゾーン状態に入ることができるようになります。
変性意識、トランス状態とは、人間の感覚が極度の優位になり、日常的な意識や理性が感覚の支配下に置かれている状態、あるいは置かれつつある状態です。

ゾーンに入れる時は完全に考える能力が失われ(しかし考えるよりも何百倍もすごい『わかる、把握する』感覚が出てくる)、直感とひらめきの能力が爆発します。
しかし、これらのインスピレーションは考えることに頼っているうちには絶対に生まれません。
考えるごとに感覚が鈍り、反射神経も損なわれ、学習でも運動でもスランプ状態に入りやすくなってしまいます。


知恵に頼った人間の能力は高くない、潜在能力を発揮できていない

勝負ごとに身を投じている人はわかるかもしれませんが、感覚優位の状態にならないと、相手を上回ることができませんし、自分の潜在能力が出てくれもしません。
つまり、理性に頼っている時点で、人との勝負に負けやすく、自分の壁を超えられない状態で終わるということですね。

だから、変性意識状態やトランス状態に自分を入り込ませることは、自分の潜在能力を劇的に上げ、相手の能力を上回れる秘訣なんです。
そして、その先に奇跡のゾーン状態が待っています!


変性意識がもたらす奇跡的な効果

変性意識は、とても心地良い状態で、ずっと味わい続けていたい感覚です。
同時に常に意識を超えた意識がうごめく感覚もあります。
自分の中に強いエネルギーの波長を感じたりします。
また3次元の世界を超えて、4次元的としか言いようがない、まさに変性した意識になれます。

これこそが潜在意識や無意識を直に自分の顕在意識で捉えている状態です。
潜在意識には理性はありません。
つまり、潜在意識が顕在意識になるということは、理性に頼らない感覚や直感力に頼れる最高の持ち味を発揮できる自分に生まれ変わっているということなんです。


ゾーンに入れるためには、その前段階で必ず変性意識、あるいはトランス状態に入っている必要があります。
テニスやゴルフやサッカーやバスケ、あるいはマラソンでゾーンに入った、ランナーズハイになって、爆発的なパフォーマンスを発揮した体験を一流選手は述べてます。
彼らはいきなりゾーンに入ったわけではなく、普通の練習での状態を超えた精神状態に入っています。

雑念がなく、適度な緊張感があり、変な気負いがなく、スムーズで柔らかい。
難しいことを考えず、先のことへの不安もない。
相手がどうということよりも、自分の内面の精神状態が研ぎ澄まされていく感覚になっています。

それが変性意識でもあります。
つまり、変性意識に入れるだけでも、練習以上のパフォーマンスを本番で発揮できるということです。
スポーツに限らず、大事な一発勝負の受験や資格試験でもそうです。
本番で応用問題にも答えへのヒントがひらめいたり、出題者の意図が完全に読み取れてしまう感覚は、理性に頼らず感覚(直感)が優位になっているからです。
本番でパフォーマンスが発揮できない人は、理性と浅い頭の表面で問題に対処しようとします。


いざという時能力をフルに発揮するために

本当に能力が高いとみなされる人は本番で強い人です。
いくら潜在能力が評価されていても、本番で力を発揮できない残念な人がたくさんいますが(僕も本番に弱いタイプでした)、知恵に頼りすぎです。
知恵を使うと自分の壁に必ずぶち当たります。

この壁を超えるためには、感覚優位に変性しなければならないんです。


変性意識状態、トランス状態への入り方について

ゾーンに入った状態に瞬時に誘導できる天才の話


トランス状態とゾーンに入った状態と脳覚醒

一流アスリートですら困難なゾーンに入る技術

ゾーンとは、どんな一流のアスリートでも、意図的に入ることが難しいものです。
しかし、ゾーンに入る条件は定まってます。
それはトランス状態に入っているか、心に揺らぎもとらわれもない究極の異常な集中力を発揮しているかなんです。
トランス状態とは、普通の意識の流れとは別次元の意識が究極に変性した状態、意識が覚醒した状態のことをいいます。
ゾーンに入った状態はまさに、トランス状態の到達地点にあると言えます。


ゾーンに入るには様々な困難が待ち受けている

厄介なことに、トランス状態も異常な集中力も、自らの力で作ろうとすると、力みと緊張を生み出し自然な流れやリズムが妨げられ、深いトランス状態や集中力の世界に自動的に入る道を閉ざしてしまうんです。
人間は知恵を使い出すと(理性に頼ってしまうと)、途端にすべてがぎこちなくなり、意図的になってしまいます。
意図的は非常に不自然な状態で、意図に素晴らしい目的があったとしても(ゾーンに入る!)、小賢しい知恵を使いだしてしまうんですね。


だから、トランスや異常な集中力に入れないし、ひどいと雑念にとらわれて、本来の自分の力を発揮できなくなってしまいます。
一種のスランプです。
スランプを脱出しようと考えすぎてしまうと、さらに雑念を引き寄せて、スランプが長引いていきます。


自分の限界を超えた意識になる

だから、知恵を使いすぎる自分を超越する必要があります。
そのためには、トランス状態に入ることが一番です。
もし集中しなければならないと思うと、力んで集中力が分散してうまくいきません。

まずは深い感覚の世界に入ること=トランス状態になることが重要になってきます。
トランス状態は無駄な思考もなく、それそのものが快適で自分の潜在意識のエネルギーが湧き出てくる状態です。
完全に入り込んだ状態であり、気持ちいい気分がノリノリの状態になっていきます。

その時、人の脳は一気に覚醒していきます。
潜在意識が顕在意識となり、眠っていた力が意図せず出てきてくれるんです!
これがすごい!

自分でないようなパワーが出てきながら、まさしく自分の内側から湧き出てくるパワーであることは間違いなく、その気持ちいい感覚にひたすらノッていけばいいだけです。
完全にリズムに乗ることができたら、そこで無駄な知恵を使わずにただ感覚に身を任せて、感じるまま動いていたら、一気にゾーンに入っていきます。

考えてはいけない、感じること、それがゾーンに入るための思考のあり方ですが、トランス状態に入ったら、考える余裕もいい意味でなく、ひたすら感じるだけになります。
だから、トランスに入り込めたら、あとはものすごく楽です。


トランス状態に入れたらゾーンは自然に訪れる

トランス状態に入るためには、僕はトランス呼吸法が一番手っ取り早いです。
ただの呼吸法ではなくて、岩波先生の施術(脳覚醒)により、脳がトランス状態を味わったことがある人がやる呼吸法です。
普通の呼吸法は、トランス状態にまで達することはほぼ不可能に近く、お釈迦様や空海やラジニーシや中村天風レベルにならないと難しいですが、岩波先生に誘導されたらいとも簡単にトランス状態の極地を味わえます。

脳はトランス状態の深い味わいを必ず覚えているため、トランス呼吸法をすることでいつでも再生できるようになります。
ここでもコツがありますが、それがマスターできたら、自分の力で意図的にトランス状態に入ることができますし、ゾーンに入ることも可能です。
ただし、最初からゾーンに入ろうとトランス呼吸法をしたら、一生ゾーンに入れないと思います。

心が囚われてしまうからですが、コツを掴んだり、トランス状態が異常な深まりを見せるようになったら、何の努力をしなくてただ流れに身を任せるだけで、ゾーンに入れるようになります。
ゾーンに入れたら、とてもダイナミックな心地よさがあります。


ゾーンに入った状態の奇跡的なすごさ

すべてを超越した、すべてを手に入れた感覚になれます!
そんな自分に興奮しながら、同時に冷静すぎる自分もいます。

この脳覚醒状態こそが最強なんです。
異常な集中力とフロー状態が続くことでゾーンにスポッと入るという法則があるけれど、まずトランス状態に入って、その流れのまま身を任せていてもゾーンに入れるんです。
どちらが確率が高いかというと、トランス状態経由のゾーンです。

トランス状態にも簡単に入れる方法があるので、ゾーンに入ることはそんなに難しいことではないです。
ゾーンに何度も入って、自分の潜在能力の凄さを肌で五感や第六感で実感しましょう!
本当に生まれてきてよかった、このために今まで生きてきたんだという喜びが到来しますよ。

フロー状態とゾーンの入り方



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古来、ゾーンに入った奇跡の状態を人はどう表現してきたのか?

ゾーンに入った状態、それは神がかった状態で、人間の潜在能力のすべてを発揮できる状態です。
ゾーンに入った時、人は無敵になれます。
普段の力の何倍も力を発揮でき、異常な究極の集中力で精神が研ぎ澄まされ、まさに覚醒した状態です。

この奇跡のゾーンに入ること自体、昔から人間の能力には備わっていたんですが、昔の人はどういう表現をしていたのでしょうか?
また別の言い方はあるのでしょうか?


ゾーンに入った状態の表現一覧

ゾーンに入ることは、

  • 一種の憑依状態
  • 理想的な心ここにあらず

  • 神が宿った状態、何かが降臨した状態

  • 何かが降臨した状態

  • 没我、無念無想

  • 脳覚醒状態

  • 超瞑想状態

  • 恍惚、陶然状態

  • 超興奮状態でありながら異常な冷静さと客観性

  • トランス状態、超変性意識状態

  • 三昧の境地

  • 超自己催眠状態

  • 明鏡止水、無の境地

  • 人知を超えた神がかった状態

  • 超フロー状態

  • ランナーズハイ

  • 絶対の域、絶対感

  • 宇宙意識の到達
ゾーンに入る状態は、別の表現ではこう言い表されると思います。


ゾーンに入る秘訣は、瞑想に入り込むコツと似ている

ゾーンに入ることは、入ろうとすることではありません。
悟りが悟ろうとして悟れるものではないように、瞑想や禅のように、無念無想の集中力の中で一気にゾーンに入っていきます。

だから勉強やスポーツや演技や演奏や芸術活動、すべての脳を使う活動において、ゾーンに入ろうとすることは効率が悪いです。
まずは瞑想などで、ゾーンに入る条件を感覚として身につけたほうが早いかもしれません。


瞑想状態が覚醒した時、ゾーンに入った状態と同じ効果を発揮します。
効率よくゾーンに入るには瞑想の入り方を研究してみてください。
おすすめです。


参考サイト&ブログ

瞑想のコツや脳を覚醒させる方法、そしてゾーンに入る秘訣が書かれてあります。

瞑想のコツと脳覚醒 覚醒瞑想体験記ブログ

人生が変わる、自分を変える! 自分が潜在意識から変わる方法伝授


カテゴリ記事

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イップスで野球も勉強もだめになった

僕はイップスを患って野球も勉強も一時的にだめになったことがあります。
イップスはどうしても誰でもできる簡単なことが、メンタルのトラブルによってできなくなる症状のことをいいます。

これでどれだけ人生を損をしてきたでしょうか?
スランプに陥って抜け出せないときは、ほんと地獄でした。

僕のゾーンに入った体験談

その一方で、振り幅が広いのかゾーンに入った経験もあります。
ゾーンに入るとは、究極の集中状態に入ることで、狙って入れるわけではありません。
それはフロー状態に入った時、ふとした瞬間に脳が自動的に覚醒し、究極の集中状態であらゆることが可能になる状態です。
有名な話では、向かってくるボールが止まって見えたとか、ボールが大きく見えて必ずホームランになることを悟る状態です。


これが人間の脳が偉大なところです。
一般人の脳では作動しないゾーンに入った脳が、そのような奇跡を起こします。
そして、超一流と呼ばれるアスリートは例外なくゾーンに入った経験をしています。
でも、一部の人だけの特権ではないんです!

実はゾーンに入るには天才的能力が必要ではない

どんな人でも脳をゾーンに入った状態にもっていくことができます。
ゾーンに入るのは狙ってできるものではなく、あるスイッチが入った時に作動しますが、まずフロー状態に入ることが条件になります。
フロー状態は、脳が活性化し、集中力が研ぎ澄まされ、いわゆる「調子がいい状態、乗りに乗っている状態」です。
フロー状態は誰でも脳の訓練では入れます。


勉強をしていてもフロー状態に入りますし、もちろんスポーツ時でも、セックス時でも、遊んでいるときでも入ります。
これは自堕落な人間じゃなければ、人生で何度か経験しているのではないでしょうか?

無我夢中のその先

そもそも子供時代に遊びに夢中でフロー状態に入っているはずです。
いや大人になっても映画に夢中になったり、漫画を時を忘れて一心不乱に読んでしまうときもフロー状態です。
ゲームに熱中して夜通し時間を忘れて遊んでしまったときも、異常な脳です。


この異常な脳を経験することはとても大事です。
脳が表面的じゃなくて、もっと深い位置から作動しているからです。
もしもこれが自由に作り出すことができたらすごくはないですか?


ゾーン状態への覚醒

そしてフロー状態を超えてゾーンに入ってしまったら、アスリートではなくても、神から啓示を受けたかのようなアイデアが溢れ出したり、一瞬で人生を変えられるとんでもない考えに目覚めるかもしれません。
大成功した経営者もゾーンに入って、誰もが考え出せないアイデアのインスピレーションが降りてきたのだと思います。


惰性化した脳では決してそうなりません。
スピリチュアルや精神世界も同じことが言えます。
フロー状態に入り、ゾーンに入った経験がないと、つまり脳が普通脳のままでは何をやっても効果が出ないということです。
変性意識状態に入ることの重要性はそこにあります。

変性意識状態とフロー状態

フロー状態は一種の変性意識です。
瞑想などで得られる変性意識とはまた違った種類のものですが、要はバカになっている状態です。
いい意味でのバカですね。
常識とか理性にとらわれない脳がスピリチュアルには必要です。


スピリチュアル自体が、その発想がバカっぽいものばかりですが(笑..失礼)、何よりもまず自分の脳が馬鹿になってイカれていないと何にも始まらないです!
変性意識というフロー状態に入り、さらに求めない心で自分を高めていったら、急にゾーンに入ります。

勉強でもゾーンに入った!

僕がゾーンに入った経験は、弁護士になるための勉強をしていた時です(岩波英知先生の脳覚醒技術で勉強イップスを克服したあとです)。
とてもその時は調子がよく、時間を忘れて完全にフロー状態になっていました。
疲労もなくすべてが脳に入ってくるような感覚で、その時、どんどんすべてを「わかっている」感覚に入りました。


ゾーンに入った瞬間です。
みんながわからないことを自分だけがわかっている感覚になり、その状態で勉強をすると、記憶力が何倍にもなっていました。
眼にした文章がすべて記憶され焼き付きましたし、集中力も何倍にもブーストされていました。
この感覚はなんなんだとハイになりながら、妙に落ち着いていて、時間が進む感覚が遅く感じました。
自分の脳が加速しているような状態も味わいながら、「ああ、これは司法試験受かるな」と達観したぐらいです。
他のライバルが無理でも、自分だけは絶対大丈夫だという確信でした。

これぞ超越した絶対感!

普段は「受かるかな、受からなかったらどうしよう」と漠然とした不安を感じながら勉強していたけれど、妙に研ぎ澄まされたように受かるとしか思えなかったです。
ゾーンに入った時、ランナーズハイもそうですが、とても気分が高揚して幸せでたまりません。
すべてを俺はわかっているぞ!と叫びたいぐらいでした。
その一方で、もう一つの脳がとても冷静で全てを見抜いている感じで、両極端な脳がそこにはありました。

ダイレクトにゾーンに入れる脳覚醒

そういえば岩波英知先生の脳覚醒技術も、ダイレクトにゾーンに入れてくれる驚異の技術だと思います。
脳の深い位置のスイッチが押された感覚です。
悩んでいることも忘れ、できる自分で目覚めます。
それは最初は長続きしないのだけど、何度も誘導されていくと、飛距離が伸びていきました。


ただゾーンに入った経験をすると、次からはゾーンに入ろうと僕はしてしまいました。
だから、その後なかなかゾーンに入ることがなく、フロー状態の中で勉強していました。
そこでもし一心不乱にフロー状態のまま、期待せずに馬鹿になって勉強を続けていたら、またゾーンに入ったのだと思います。

バカになれるって素晴らしい。愛すべきバカになろう


まあご褒美みたいなものですね。
馬鹿になってやり続けた自分への。
バカになるって素晴らしいです。
勉強でもバカになったものが勝ちます!

ビジネスでもスポーツでもそうでしょう。
脳をイカれさせて狂って馬鹿になった人が、大成功をおさめるのだと思います。


こちらに関連した記事(カテゴリ別)がありますので、そちらも参考にしてください

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精神世界、スピリチュアルにおける神の概念

スピリチュアルの世界には、『神』の存在に近づいたり、一体化したり、神の愛に触れるための方法論や概念がある。
スピリチュアルをやって、特殊な変性意識状態に入った時、神がかり的な状態になる人がいるけれど、本当に神がその人に降りてきたのか? 一体化しているのか?
それは誰にもわかりません。

本人の自己申告ですし、神に出会わなかったと誰も証明できません。
まあ、神の概念自体がとてもあやふやで、だからこそ、悪徳スピリチュアル業者(カルチ新興宗教も含む)に心の隙間をつかれて、人生を台無しにしてしまうわけだけど。


精神世界に深く入って神の意識、神の愛に触れる人は確かにいるが

神は存在するのか、存在しないのか?
この論争はとても不毛です。
ただし、スピリチュアル的なものを追求する人にとって、ある深い変性意識状態に入った時、神秘的な体験をすることは確かです。

まさに『神』と出会ったと思ってしまう人がいるのも当然だというぐらい、ある瞑想状態が突き抜けた状態になった時、神がかった精神構造になります。

本当に神なのかどうかはさておいて、神秘体験や奇跡体験は確実にどんな人間にも起こりうることですね。
広義の「神」という意味で、人はどうやったら神に出会えるのか、神から遠ざかってしまうのかを書いていきたいと思います。
「神」の存在を信じない人、ピンとこない人はこの文章中の『神』を宇宙の叡智、ハイヤーセルフ、高次元な存在、集合無意識、超越者、精霊、霊的な存在、天使、守護霊などに置き換えて読んでください。


神は追求するものではなく、結果的に感じるもの

『神』に出会いたかったら、それを追求することはない。
『神』は想像の範疇を超えてしまった存在で、わからないものを追求しても、到達するわけがありません。
瞑想やスピリチュアルや精神世界において、自分がすでに知っているものだけをまずは追求すべきです。

自分の知らない存在は、いくら瞑想を続けても、追求すればするほど遠のくだけ。
その追求の行為自体が、神に出会う可能性を著しく低くする障害となる。
だから、瞑想やスピリチュアルをやるときは、神様と一体化したくても、降りてきてほしくとも追求するべきではありません。


瞑想、精神世界の効果を強く上げるコツ

例えば瞑想は、自分の知っている世界を深く掘り下げていく行為です。
瞑想で想像外のもの、想像の産物でしかないものをもとめてはいけない。
自分そのもの、自分の感じてきたもの、自分の記憶、それらに深く追求していくべき。

そこを徹底的に極めたら、はじめて己を知ることができ、未知の扉が開く。
自分を知らない人間に、想像以上のものはやってこない。
まずは自分自身、自分の中の内なる神に出会うべき。
そこからしか、その先はないんです。


神とは愛でもある。
愛を感じられない人間に神は感じられないし、愛に包まれた人に神は舞い降りる。
究極に深い瞑想状態、変性意識状態に入った人は、例外なく愛に包まれる体験をする。
魂の浄化のすごさ、至福感、完全に満ち足りた感覚になっていく。


超越した意識の感覚の体験

解釈によってはその愛の感覚こそが神様との一体化だと思う。
僕が岩波先生の元で絶対的至福感の感覚に包まれた時、「あ、これが神との一体化なんだ!」と思った。
僕は宗教的、教義的な意味で神という解釈をあまりしない人間だけど、「神を感じられた」と感動している人の気持ちはわかる。
岩波英知先生のワークショップは宗教的な、スピリチュアル的な解釈を強制せず、各個人の感じ方に任せています。

愛に包まれた感覚は、ある宗教を信じている人にとっては、神に包まれた解釈になると思うし、神の愛に触れられた感動を味わうだろう。
別の人ならば(宗教を一切信じない人)、昔母親に愛情たっぷりに抱きしめられた頃の記憶と結びつけるかもしれない。


努力感、追求感、欲望を一度捨てたら、絶対的な精神世界に入れる

ともかく、神は求めたらいなくなるように、愛も求めたら逃げてしまうものだ(周りにたくさん人がいても一生孤独な人は、愛に対しての渇望が強く、依存性が強く、だからこそ孤独感がひどい)。
愛は感じられるから愛なのであって、愛を貰おうと頑張ると孤独が押し寄せてくる。
そして、愛を知らない人が愛情の感覚がわからないように、神の存在も愛の感覚も想像できない人にとって、わけがわからないものだ。

だから、瞑想やスピリチュアルをやる時、未知なもの、想像できないものを追求すると、不毛な時間になるだけ。
あくまで基本は、自分自身、自分の感覚、自分の記憶(覚えていない記憶も含め)を深く追求することだけです。
それが一番自分が知っているし身近なものだから。


あまりに浮世離れしすぎたスピリチュアル的思考になると・・・

どうしてもスピリチュアル的なものをやると、自分とは一番遠いところに自分自身を連れていきたいと思ってしまうけれど、それでは第一歩すら踏み出せない。
身近なものを征服してこそ、その先に進める、僕はそう強く思います。

スピリチュアルや精神世界のようなとらえどころがない世界でも、あくまで自分自身という具現化できるものから始めなければなりません。

だれもがスピリチュアルのプロではありませんが、自分自身の最高のプロは自分だけです!



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知っているつもりのスピリチュアルの知識が限界を逆にもたらす

スピリチュアルをいくらワークショップやセミナーや書籍で学んでも、それはガラクタの知識。
ガラクタというと言いすぎかもしれないけれど、知識は所詮知識でそれ以上でも以下でもない。
誰しもスピリチュアル的な発想や思考の重要性は知識から入るけれど、所詮は頭の表面でしか知っていない。

知っているつもりが一番の大間違いで、それで人生が変わったと思っていることが非常にもったいないことだと思う。
スピリチュアルの世界は、そもそも知識や理性の限界を知っている(予感している)人が興味をもつものだ。


掴みどころがないスピリチュアル、精神世界だからこそ魅力がある

理性を超えた超越した感覚の世界に身を置き、そこに絶対的真理に到達すること(スピリチュアル体感の覚醒)が誰しも憧れる。
目に見えない世界、運命の糸、引き寄せ、ハイヤーセルフ、理屈では割り切れないなにか、超常的な存在、宇宙…、これは知識で把握できるものではない。
スピリチュアル的な知識はあくまでとらえどころがない事象を理論的に体系的に捉えるための入り口として必要なものだと思う。

絶対的な感覚に覚醒することが、スピリチュアルの本質をとらえて願望を実現するための条件だ。
そのためには、理性的で冷静で客観的でいてはいけない。
それとは真反対の脳と精神状態に入らなければならない。


変性意識を強く実感してはじめて人生が変わっていく

その鍵が変性意識だ。
変性意識と言っても、超がつく変性意識状態に入らなければならない。
そして、これがとても大変だ。

瞑想、ヨガ、ヘミシンク、気功、座禅、呼吸法、踊り、修験道など様々な行を通じて、人は変性意識状態や瞑想状態に入ることで、絶対的真理へと到達する。
その途中経過で、深い発見と気づきの数々によって、人生がガラッと変わる。

しかし知識では決して悟れないし、気づきもしない。
脳の覚醒、魂の覚醒、潜在意識の覚醒のためには、絶対的変性意識状態に入らなければならない。
これがなければ、スピリチュアルをいくらやっても覚醒はできない。


みんな絶対的に感じていますか?

これは僕が追い求めてきても答えが見つからないジレンマに陥ったからよく分かる。
知識がたくさん増えたけれど、人生は一向に変わらない。
瞑想をしても混迷を深めるし、スピリチュアルのワークショップにいくら通おうとも、絶対的な感覚に入れたことがない。
ワークショップの参加者もみんな同じ状態だった。

もしスピリチュアル的な試みでちっとも人生が変わらない人がいたならば、頭の表面でスピリチュアルを捉えているに違いない。
しかし、絶対的変性意識状態には普通の方法じゃ入れない。

だから、スピリチュアルは、実際に効果があったとしても、ほとんどの人がその恩恵に預かれないのだ。
スピリチュアル体感が覚醒しない限り、一生無駄な時間と試みの数を増やしていくだけだ。


覚醒したスピリチュアル、精神世界の入り方

知識で人生を変えられるほど、脳やスピリチュアルの世界は甘くない。
僕が知る限り、絶対的変性意識状態に導いてくれる人はたった一人だった。
まさに覚醒した状態が確実に味わえる。
やればやるほど覚醒状態が増していく。

スピリチュアルに興味を持ち続ける人にとって、世界でたった一人の存在である岩波英知先生の存在は僥倖だ。
必ずその施術、ワークショップを受けたほうがいい。
これまでのスピリチュアル的な試みが、必ず100%小さくちっぽけなものに感じるだろう。
これは約束していい。

絶対的なスピリチュアル的な感覚が誰でも味わえてしまう驚異的な技術を持っている。



こちらに関連した記事(カテゴリ別)がありますので、そちらも参考にしてください



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潜在意識を制した者は人生を完全制圧できる!

潜在意識にアクセスすることはスピリチュアルに興味があったり、自己啓発や自己実現に励んでいる人にとって、とても重要なファクターです。
潜在意識を制するものは、人生を制すると言っていいです。

セルフイメージが高い人は潜在意識から高い意識を持っているし、だからこそ何があってもぶれずに、願望を実現させるために建設的に行動できます。
天才的なアイデアも浮かんできます。
運がいい人生にもなります。
潜在意識から自分を信じることができているからこそだし、能力差や努力の差は関係なく、その点において人よりも秀でています。


プロ野球で活躍している先輩

僕の高校時代の先輩でプロ野球選手になった人がいます。
彼は小学生の頃、リトルリーグ時代から『自分はプロ野球でプレーしている』というセルフイメージがしっかりあったそうです。
高校球児になってもそれは変わらず、より明確に活躍しているイメージが出てきていたと僕に言ってくれました。

その先輩が卒業した後、僕はイップスになってしまい、セルフイメージが潜在意識の底から悪いイメージしか持てなくなっていました。
送球イップスを克服するために僕は血の滲むような努力をしましたし、メンタルトレーニングもやりました。


イップスに陥った僕は精神世界に興味を持った

瞑想や座禅をしたり(思えばスピリチュアル的なことに興味があったのは高校時代からだったんだと今気づきました!)、メンタル手レーナーに教えを請いに行きました。

しかし、潜在意識の問題の本質的なところを変えることができず、プロ野球選手をあきらめるどころか、野球人生にも高校いっぱいでピリオドを打つ事になります(その分勉強の道にエネルギーを振り分けましたが)。

潜在意識からの自己改革は僕にとって最重要で喫緊の課題でした。
しかし、瞑想も座禅も催眠療法もスピリチュアルワークも、どれも潜在意識の深いレベルには手が届かないものばかりです。

現実に潜在意識のアクセス方法は非常に難しく、それができる方法は非常に限られていることに気付かされました。
実際に、潜在意識の根っこにアプローチできる方法があったら、教えてほしいぐらいです。
おそらく自信を持って進められる方法はないと思います(一つだけ例外はありますが)。


強い変性意識状態だけが潜在意識に働きかけてくれる

潜在意識にアクセスするためには、自分が変性意識状態に深く入らなければ効果が出ません。
変性意識に入ること自体がとても難しく、確率的にも低いため、多くの瞑想修行者が壁にあたっています。

潜在意識にアクセスするために知恵を使って、雑念を増やしてしまったり、雑念を消そうとしてより頭が重くなるなんてことは誰もが経験していますが、それほど難しいことです。
かといって、感情的に自分を追い詰めていく方法もありますが、感情は無理やり振り絞ると反動が来て、無感動な人間になりやすいという欠点もあります。

エネルギーは心の底から湧いて出てきたものじゃないと意味がないのと、不自然な追い込みは逆効果だということを強く言っておきたいです。
自己啓発系のセミナーの欠点は多くがそこにあります。

海外放浪でも変性意識状態に深く入ることは難しかった

いずれにしても潜在意識を変えるには、変性意識状態に深く入り込まなければならないことが必須です。
僕はその方法と施術に出会うまで、海外にまで放浪して、その答えを探し求めました。
それはとてもいい経験値となったと同時に、よくこんな無駄なことをしてきたなとも呆れるぐらいです。
インドや世界各地に行っても、なかなか変性意識状態に導かれる方法がなかったです。

このブログでその体験談も書いていきたいと思います。


しかし、変性意識が強まれば自分を根底から変えられる

ともかく変性意識状態はあるし、潜在意識から変わる方法は確実にあるということは言っておきたいですね。
その方法についてもまたこのブログで書いていきたいですね。


こちらに関連した記事(カテゴリ別)がありますので、そちらも参考にしてください

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