一瞬で意図的にゾーンに入る方法伝授 究極の精神世界トランスの入り方

フロー状態、ゾーン状態に入り、セルフイメージを高め、人生を大きく変える方法を伝授するブログ。 イップスを経験したブログ管理人のゾーン覚醒体験談や精神世界への旅の遍歴。 潜在意識を根本から変えられる革新的方法についての体験記もあります。 精神世界の極致=ゾーンに入れる方法と出逢えば、人生の運は大きく開けます!

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無敵の精神状態!

究極の集中力をさらに超越した絶対的感覚であるゾーンに入ったら、自分が無敵に感じます。
相手が小さく見え、自分が超越した感覚に入り、すべてがわかってしまうんです。

ちょうど岩波英知先生が一瞬のうちに僕らに作り出す脳覚醒状態では、深まれば深まるほどゾーンに入っていきます。
この脳の究極のスパーク状態は脳覚醒と呼ばれていますが、まさに脳覚醒状態こそがゾーンに完全に入った状態そのものです。


脳覚醒 奇跡的な効果の実感がある

打ち震える感動を実感してください。
自分の限界を打破したい人にとって、これぞ求めていたものだと実感できるはず。
ただ集中力が増すとか、モチベーションが上がるとか、そういうレベルの話ではなく、もっと針を振り切ったレベルでの脳の覚醒状態です。

ゾーン状態の覚醒に至るには、誰も意図を持ってはできません。
ふとした瞬間にゾーンに入ってしまう、こんな蜃気楼のような状態を意図的に入ることは勝負事に望むスポーツ選手やビジネスマン、経営者、芸能人、芸術家、そして受験生などにとって、喉から手が出るほどほしいことだと思います。
実際に、意図的にゾーンに入ることは難しく、意図的であったらゾーン状態には入れません。
意図的を捨て去るぐらい神がかった状態にならないと、究極の集中力が生まれず、ゾーンにスポッと入ることはないんです。


しかし、自分から意図的を捨て去ることは至難の業です。
意識を捨てろというようなものだから。
だから、岩波先生が一方的に誘導し、脳が覚醒するきっかけを作ってもらったほうが、意図的を捨て去れ、さらに感覚のままひたすら感じればいいだけで、そこからゾーンに入っていけるようになります。


トランス呼吸法でいつでも意図的にゾーンに入れる!?

岩波先生のプログラム(脳覚醒プログラム)では、トランス呼吸法の訓練をやってきます。
これは岩波先生の施術(脳覚醒状態への誘導→ゾーン状態の作り込み)の際に、量をやってきた人ほど、それも馬鹿になって呼吸法をやってきた人ほど、短期間でゾーンに入れます。
それによって、自分の脳に条件づけされたゾーンの感覚を、トランス呼吸法で再体験させられるツールにもなります。

僕も岩波先生の誘導で完全なゾーンに入ったことが何度もありますが、何よりも嬉しかったことはトランス呼吸法でゾーンに入れてしまったことでした。
それが何度もあり、僕は自信を深めました。
もちろん岩波先生はぶっちぎりの天才で、経験値やノウハウも人智を超えたものがありますが、僕が一人でゾーンに意図的に入れたことが何よりも嬉しかったです。
つまり、岩波先生が仮にいなくても、僕は自分自身の足で強くたくましく、そして加速して走ることができるからでした。

意図的にゾーンに入ると書きましたが、トランス呼吸法をやっていると、意図的にゾーンに入ろうという意識すらどうでもよく感じられるようになりました。
すべてがどうでもいい、ばからしい、という意図的を超越した時、スーッと意識の流れが変わり、絶体感が湧き上がってきました。
自分が全知全能の存在になったかのような、すべてがわかってしまった感覚に入り、まさにゾーンに入った状態に脳が覚醒していきました。


ゾーンに入るには変性意識状態に入れる能力を身に着けよう

意図的にゾーンに入るには、意図的すらどうでもよくなってしまう変性意識状態=トランス状態に入ることが一番です。
自分の意識から意図的なもの(ゾーンに入りたい、ゾーンに入るぞ!という意図)を消滅させない限り、ゾーンに入ることができないので、トランス呼吸法をマスターすることはとても大事です。
知恵や理性を完全に埋没させるほどの感覚が絶対的に自分を支配する深い意識に入れば、意図的にゾーンに入れます。
流れに乗れば、いい波に乗れば、ゾーン状態はすぐ目前です。

参考リンク
自己啓発の夢と現実 脳覚醒ダイアリー 脳覚醒を経験した方のブログを集めてみました

このブログ記事のまとめ

「ゾーン」と呼ばれる究極の集中状態に入ると、自分が無敵に感じ、相手が小さく見え、すべてがわかってしまう感覚が得られる。
この状態は脳覚醒状態と呼ばれ、岩波先生という脳内を研究し続けた記載が作り出した脳覚醒技術に寄って意図的に入れるようになる。
岩波英知さんのプログラムを重ねると、自力で(トランス呼吸法で)ゾーン状態に入りやすくなり、自信を深めることができる。



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潜在意識と無意識の働きが人生や幸福度を決定してしまう

人はこれまでの人生で、勝手に潜在意識で限界を決め、思い込みや固定観念に縛られて生きています。 
経験ってとても怖いもので、悪い経験や失敗体験が、その後の人生の方向性や成功度を決めてしまいます。
自分の意志では成功したいと思っても、潜在意識の思い込みやとらわれが邪魔をしてくるんですね。
あらゆる思考や行動に悪影響を与えます。


一流のサッカー選手やアスリートですら、ワールドカップやオリンピック本番で能力を発揮できないトラウマを抱えたことで、その後のプレーが精彩を欠いたまま引退を余儀なくされてしまうのだから、潜在意識に刻み込まれた心の傷や思い込み(また失敗するかもしれないなど)はとんでもなくでかいものです。
潜在意識とはまさに無意識だから、自分の意識ではどうにもできないものがあります。
過去の失敗への囚われがひどいまま頑張っても、人生が好転しないのも、厄介な潜在意識の働きにあります。


ゾーンに入るためには潜在意識の悪い情報にとらわれないことが重要

ゾーンに入る時は、潜在意識と顕在意識が完全に融合しています。
顕在意識で自分が動いているのではなく、勝手にもっと深い潜在意識が圧倒的に活動している状態とも言えます。
そこに不安も心配も焦りも弱気も全く介在していません。
圧倒的な感覚のまま、覚醒した脳みそのまま、何の努力もなく、努力すら超越した精神状態で戦えます。

でも、普段から潜在意識に強い思い込みやとらわれがあると、ゾーンに入れないどころか、呼吸法や瞑想やマインドフルネスなどで潜在意識の扉を開こうとすると、押さえつけてきた不安の塊が解き放たれて、状況が悪化してしまいます。
やればやるほど泥沼状態ですね。
失敗体験や悪いとらわれがある限り、無我夢中、無念無想、無想転生状態に入れなくなります。
とらわれから解放された究極の集中状態には決して入れないんですね。


自分の意志では自分の人生をどうすることもできない?

勝手に悪い感情に心が支配されるのも、ゾーンに入ってしまうのも、自分の意志とは無関係の、もっと深い心の働きによるものです。
ここを攻略することが、人生で数多くゾーンに入れ、能力を解放させ、成功に結び付けられる秘訣です!

でも、瞑想や催眠やマインドフルネスが自分の潜在意識をコントロールできる方法だと教わってやってみても、これまで人生で刻み込まれた思い込みや悪い感情を解消できるようにはなれません。
実質的に非常に難しいと思っていいです。
下手をすると、潜在意識の扉を少し開いてしまって、不安の塊に心が支配されてしまうことになります。
自分の心の底を下手に覗こうとすると、痛いしっぺ返しを食らうことがあるので注意をしましょう。


潜在意識の悪い情報を一掃できる方法、ゾーンに入って覚醒できる方法とは

自分の潜在意識にはいい情報も悪い情報も詰まっています。
潜在意識を一度洗い流して、とらわれから自分を解放させましょう。
いい情報はそのままに、悪い情報は、過去の出来事が変えられないため解釈をガラッと変える必要があります。
そうすると、とらわれがなくなり、しかも失敗体験すら成功のための反動エネルギーに変換できるようになります。


潜在意識を書き換えることの重要性はよく書かれてありますが、現実的に潜在意識を書き換えることができる技術を持っているところはありません。
僕もたくさん見聞を重ねてきましたが、潜在意識の書き換えなんてまず無理だと痛感しました。


でも、地球上で一人だけ、潜在意識を書き換えができてしまう天才が存在しています。
その人ならば、マイナスの情報を書き換え、とらわれを外し、ゾーンに入らせることが一瞬で意図的に作り出せる技術を持っています。


どのようなものか、こちらの記事を読んでくだされ↓



フロー状態とゾーンの入り方



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意図的にゾーンに入る方法となぜゾーンに入れないのかの原因
ゾーンに入ったときの覚醒した能力!

意図的にゾーンに入ることができたら最高ですよね。
ゾーンに入ったことが何度かある経験をお持ちの方は、あのときの異常な集中力、すべてを見通せ把握できている感覚、すべての出来事に対応できてしまう自信、自分が加速しているのか周りが全てスローモーションに見える感覚、そして絶対的超越的な全知全能的な感覚!

まさに最強の精神状態です。
脳覚醒とはまさにゾーンに入った状態であるとも言えます。
これが意図的に入れるとしたら?
仕事もスポーツも勉強も恋愛も怖いものなしです。


ゾーンに入った人=特殊な才能ではない

ゾーンに入れる人は特別な能力の持ち主というわけではありません。
人間の脳は一点集中で脳が研ぎ澄まされた時、あるスイッチがパチっと入るとゾーンに入れるようになっています。
つまり、人間の脳を持っている限り、誰でもゾーンに入ることができるんですね。


そして、特別な能力、才能の持ち主こそ、ゾーンに入れる人間です。
問題は一度や二度ゾーンに入った経験がある人でも、その次に入れなくて悪戦苦闘することにあります。
まあ、ゾーンに入るまでにいかなくても、常に気持ちよく能力が発揮できるフロー状態、つまりノリノリの状態にいることが望ましい姿です。


そこで、なぜゾーンに入りたくても入れないのか、フロー状態にもなれないのかを知ることが大事になってきます。



なぜゾーンに入る脳を止めてしまうのか? 何がフロー状態を妨げるのか?

まず集中力を発揮できない要素が最大の障害になります。
なぜ集中力が続かないのでしょうか?
それは、僕らが過去のしがらみにとらわれすぎているからです。
自由じゃないからなんです。

フロー状態は一つの活動に深く意識が入り込んでいる状態で、没我状態にあります。
つまり理性が少なくなっていて、理性を超越したもっと深い位置で脳が作動している状態です。
その状態はとても楽しく、ノリノリです。
だから、さらに集中力が増して、時間が全く気にならなくなります。



完全にフリーな脳の状態と過去にとらわれる脳の違い

内側からの「こうしたい、ああしたい!」という欲求に基づいて、気持ちよく活動できている心理状態がフロー状態なんですね。
こう書くとまさに結果を出せてしまう脳みそです。
そして、大事なことが過去のしがらみに全く囚われていないのです。
過去の情報、現在の情報、未来への心配の囚人(とらわれ)となっていないんですね。

特に過去の情報は重要です。
失敗経験を持つ人間は、また失敗をするのではないかという不安が自動的に発生します。
潜在意識の不安は顕在意識では打ち消せません。
無理に集中! 集中!と気合を入れすぎると、さらに不安が増えていきます。
集中できなくなり、気が散ってしまいます。

そこから雑念が生まれ「こんなことをしていて一体何の得があるのか」「どうせうまくいかないに違いない」「これが無駄になったらどうしよう」という思念が入り込みます。
こうなったら、気合を入れ直しても遅い!
ノンフロー状態に入り込み、スランプに陥ったり、僕のようにイップスになったりします。
潜在意識の力を侮ってはいけません!



脳のゴミを勝手に引き寄せる脳と潜在意識!

人間の脳ってやつは、様々な情報を処理しています。
自動的に意図せざるものでもです。
潜在意識と脳が勝手に働いてしまい、集中力が分散して、一点集中的な脳=ゾーンに入る脳とは真逆に行ってしまうんですね。

過去の情報にとらわれてしまうことはもちろん、現在の状況…例えば隣人の生活音がうるさいとか、口やかましい上司の顔が浮かんできたり、天気が悪いから気分が乗らない、工事の音がうるさいなど脳が勝手に雑念を引き寄せてしまいます。

しかし、これらのことは集中できていたら気にならないことでもあり、心が囚われている自分を責め始めてしまいます。
「なぜ集中できないんだ、集中! 気合だ! 根性だ!」
無理やり強行突破をしようとしますが、こんなことは顕在意識の理性でのパワーでしかありません。
つまり、潜在意識のパワーの前には力不足すぎるんですね。

この状態を味わってしまうと、今度はこれらが「過去の情報」となり、集中しようとするけれど「また起きたらどうしよう」という不安が出てきて、ますますうまく行かなくなっていきます。
これも一種の失敗体験になり、次の失敗体験の種となっていきます。
これが続いていくと、どこかで心の底から心機一転、一念発起できない限り、ダラダラと慢性化してしまいます。



ゾーンに入った成功者も簡単にノンフロー状態に陥って抜け出せなくなる

一度ゾーンに入ったことがある人間でも、簡単に悪い流れに陥ってしまうのが人間の脳の怖いところです!
いやゾーンに入ったすごい体感を知っているからこそ、「なぜできなくなった!?」ことに心が囚われてしまう。
成功は失敗の母になり、失敗は失敗の母となって時間が過ぎていくんです。
これってとても恐ろしいですよね。

弁護士の仕事を僕はしていますが、クライアントの方で経営者が多くいらっしゃいます。
彼らはどこかでみな成功した方々ばかりで、それがうまく行かなくなって、ゴタゴタに巻き込まれて僕ら弁護士に弁護の依頼してきます。
話を聞くと、昔はうまく行っていた(フロー状態やゾーン状態に入っていた)のに、運やツキに見放され、人運にも見放されてしまったそうです。
人間は転落するのも早いんだと思ってしまいます。
これは僕がまさにそうでしたから。


脳をゾーンに入れるために 脳をリセットする、脳のゴミを処理する方法

だから、ゾーンに入りたいと思う前に、ゾーンやフロー状態に入れない原因を見極めることが大事です。
どうしたら悪循環を断ち切ることができるのでしょうか?
脳をリセットすることです。
過去の情報にとらわれない、揺るがない心を取り戻すためにも、一度脳をまっさらにしてください。
いわば、脳のゴミを取り除いて浄化作業をするんです。

過去の情報にとらわれ続けていたら、脳のゴミが溢れ出してきます。
それが不安や雑念となり、集中力を削いでいきます。

では脳のゴミを取り出し、脳を完全リセットするのはどうしたらいいでしょうか?
理性を一度外すことです。
脳のゴミが溜まったまま、理性が強いままでなんとかしようとするとと脳が疲労していきます。

そのためには瞑想や呼吸法などで、理性を消失させて完全にトランス状態に入ることが一番の近道です。
究極のリラックス状態になれば、すべてのとらわれ、過去の情報、未来への心配、自分への能力不信が関係なくなります。
今の自分と過去の自分のラインが一度断ち切れます。

その後、自分の脳が信じられないくらい自由だと実感できるでしょう。
脳がクリアになり、鋭敏な集中力を取り戻せます。
モティベーションも蘇ってきます。
そして、内側からの欲求(自分がしたいこと)と結びついた時、完全なフロー状態に入り、異常に集中力が増していき、ついにゾーン状態へと覚醒できるようになります。



一人で瞑想や呼吸法をやると効率が悪い理由

ただし注意してほしい点があります。
瞑想や呼吸法をやると、変に感受性の高い人や非暗示性の高い人ほど、過去の悪い情報、失敗情報に襲われるかもしれません。
そうなったら脳のゴミを処理するどころか、脳に産業廃棄物をさらに付け加えることになってしまいます。
そうしたら即刻瞑想や呼吸法や、あらゆる精神世界の修養をやめてください。
さらに続けて強行突破を図ると、心がノンフロー状態にとらわれて、精神状態が悪化します。


その場合は、経験豊富で技量が高い指導者に教えを請うて下さい。
心の旅はいとも簡単に道を添えれて迷い子になりやすいです。
それを修正してくれる指導者が必要です。
イップスをこじらせて自分で治そうとして、僕はさらにイップスをこじらせてしまいました。
その時に、優秀な指導者と出会い、危機的状況から抜け出すことができ、さらに意図的にゾーンに入る技術も学ぶことができました。
またゾーンに入りやすい脳にしてくれました。

その体験談はこちらをご覧ください


意図的にゾーンに入るには、過去の情報、過去の自分を一度捨て去ることにあります。
過去があるから今の自分があることは事実ですが、とらわれていてはいけません。
ゾーンに入れる時は、すべての情報から超越した脳になっていなければなりません。
異常な集中力を発揮できたことを考えて下さい。
『今自分がただ在ること、ただひたすらに』、それだけではありませんでしたか?


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簡単にゾーンに入れてしまう夢の技術?

ゾーンには滅多事では入れないのが常識で、それ自体奇跡ですが、奇跡的なゾーンに入る技術が存在していた?
夢のようなことが現実に起こっています。

自分の思い通りには決してゾーンには入れない

ゾーンに入るにはどうしたらいいのか?
自分の意図したときにゾーンに入れるならば、それはスポーツの世界でも、ビジネスの世界でも、芸能や芸術世界でも無敵になれる。
とんでもないものを創造できる!

こんな素晴らしいものはない。
だから誰もがゾーンに入る技術を手に入れたがる。
でも、そうは問屋がおろしませんよね。

ゾーンに入る状態とは、究極の集中力が発揮されていた状態で、絶対脳と絶対感の精神状態になっています。
精神世界の分野においても、覚醒した状態はゾーンに入った状態と同義だと思います。

覚醒を求めたら逃げてしまう、ゾーンに入りたくても力みだけが残る

しかし、究極の瞑想状態に入るには、努力を捨て、過去も未来も捨てて、今その瞬間に集中し続けることで、しかも瞑想状態に入ることを捨て去ることで、覚醒していきます。
覚醒しようとして覚醒できるわけではないんです!

ここが重要です。
ゾーンに入るにも、ゾーンに入ろうとした時点で、もはや遠のいてしまいます。
二兎を追う者は一兎をも得ずということわざがありますが、一兎を追ったら、永遠にその兎は捕まえられません!!

だから、ゾーンに入った人は、予期せぬ時に、最高の集中力がうまく噛み合ったときにのみ、起こっています。
そして、それは意図しておらず、蜃気楼なようなものだと例えられます。

いっそゾーンに入らなくてもいい、入る必要もない生き方になろう。そうすれば…

幻を自分で追い求めても、時間を失うだけです。
それならばいっその事、ゾーンに入ろうとしない、覚醒しようとしないことを前提で何でもやるべきです。
捨てるってことはとても重要です。
捨てられたプレーヤなり芸術家なりが、ゾーンに入る回数が多くなっているのは事実です。


ゾーンに入れる技術は存在するのか?

ここからが本題です。

ゾーンに入ることは難しいですが、ゾーンに入れてもらうことは案外簡単に可能なのをご存知ですか?
簡単と言っても、ゾーンに入れさせる技術を開発した方は、それこそ50年ほど時間をかけて研究に研究を重ね、実践に実践を重ね、多くの失敗と成功を繰り返しながら、ここ5年ぐらいで、一気に技術を飛躍させました。
まさに覚醒したといっていいもので、だからこそ、僕ら受け手側はその技術の奇跡的な成果の恩恵にあずかれるようになりました!

知っている人は知っていると思いますが、ゾーンに入れさせてくれる(脳を覚醒させてくれる)方の名前は岩波先生といいます。
セレブや一流人からも認められている超越した脳覚醒技術を開発し、多くの悩んでいる人、実力をさらに発揮したい人、瞑想などの精神世界を深めていきたい人などの力になっています。


受けてみたら本当にゾーンがあるのがわかる


受けてみたら一発でわかってしまいますが、岩波先生のゾーン覚醒技術(そう呼ばせてもらいます)は、まさしく僕らが求めていたものだと悟れるものです。
とにかくその感覚がすごく、尋常ではない突き抜けた感動と劇的なモティベーション向上がなされます。
精神的な覚醒ドーピング効果といっていいもので、究極の集中力、絶対感、その上安らぎまで得られてしまいます。
一言で言えば、至福感に包まれた感覚です。

最初からそうなれる人もいますし、何度も受けて脳が覚醒していく人もいます。
面白いのは、宇宙意識を求めている人は、宇宙意識の体験をしますし、モティベーションアップをしたい人は、パワーアップしていく自分に打ちのめされます。
それぞれの目的に合致したものを、岩波先生の技術が一気に花開かせられるという、嘘のような本当の話です。

世の中にはまだ未知の体験がある、天才が存在している

嘘だ、大げさだ、ペテンだと思われているならば、ぜひ受けてみてください。
半信半疑が吹っ飛びます。
受けてみたら一発でわかってしまいます。
この技術は本物かどうかを。

宗教ではないので安心してくださいね。
岩波先生のキャラは底抜けに明るく、会話の切り返しが抜群です。
誰とも仲良くできる人間力と器量を持っています。

そしてカリスマ性、天才性、独創性がすごく、頭も切れまくってます。
鋭さも持っていて、見方を変えたら怖さ、畏怖感もあります。

とにかくすごい傑出した人物なのは間違いありません。
世界で一人しかいないという評価も間違いありません。
僕が保証します。
そして、一度でもいいから岩波先生の技術を受けたら、あなたもその保証人になります。

嘘のような本当のゾーンに入る技術、覚醒させる技術が生み出されたことに感謝です。

Dream Art Laboratory(岩波先生の心理脳内研究所)

脳と精神世界、潜在意識を覚醒させる方法


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イップスで野球も勉強もだめになった

僕はイップスを患って野球も勉強も一時的にだめになったことがあります。
イップスはどうしても誰でもできる簡単なことが、メンタルのトラブルによってできなくなる症状のことをいいます。

これでどれだけ人生を損をしてきたでしょうか?
スランプに陥って抜け出せないときは、ほんと地獄でした。

僕のゾーンに入った体験談

その一方で、振り幅が広いのかゾーンに入った経験もあります。
ゾーンに入るとは、究極の集中状態に入ることで、狙って入れるわけではありません。
それはフロー状態に入った時、ふとした瞬間に脳が自動的に覚醒し、究極の集中状態であらゆることが可能になる状態です。
有名な話では、向かってくるボールが止まって見えたとか、ボールが大きく見えて必ずホームランになることを悟る状態です。


これが人間の脳が偉大なところです。
一般人の脳では作動しないゾーンに入った脳が、そのような奇跡を起こします。
そして、超一流と呼ばれるアスリートは例外なくゾーンに入った経験をしています。
でも、一部の人だけの特権ではないんです!

実はゾーンに入るには天才的能力が必要ではない

どんな人でも脳をゾーンに入った状態にもっていくことができます。
ゾーンに入るのは狙ってできるものではなく、あるスイッチが入った時に作動しますが、まずフロー状態に入ることが条件になります。
フロー状態は、脳が活性化し、集中力が研ぎ澄まされ、いわゆる「調子がいい状態、乗りに乗っている状態」です。
フロー状態は誰でも脳の訓練では入れます。


勉強をしていてもフロー状態に入りますし、もちろんスポーツ時でも、セックス時でも、遊んでいるときでも入ります。
これは自堕落な人間じゃなければ、人生で何度か経験しているのではないでしょうか?

無我夢中のその先

そもそも子供時代に遊びに夢中でフロー状態に入っているはずです。
いや大人になっても映画に夢中になったり、漫画を時を忘れて一心不乱に読んでしまうときもフロー状態です。
ゲームに熱中して夜通し時間を忘れて遊んでしまったときも、異常な脳です。


この異常な脳を経験することはとても大事です。
脳が表面的じゃなくて、もっと深い位置から作動しているからです。
もしもこれが自由に作り出すことができたらすごくはないですか?


ゾーン状態への覚醒

そしてフロー状態を超えてゾーンに入ってしまったら、アスリートではなくても、神から啓示を受けたかのようなアイデアが溢れ出したり、一瞬で人生を変えられるとんでもない考えに目覚めるかもしれません。
大成功した経営者もゾーンに入って、誰もが考え出せないアイデアのインスピレーションが降りてきたのだと思います。


惰性化した脳では決してそうなりません。
スピリチュアルや精神世界も同じことが言えます。
フロー状態に入り、ゾーンに入った経験がないと、つまり脳が普通脳のままでは何をやっても効果が出ないということです。
変性意識状態に入ることの重要性はそこにあります。

変性意識状態とフロー状態

フロー状態は一種の変性意識です。
瞑想などで得られる変性意識とはまた違った種類のものですが、要はバカになっている状態です。
いい意味でのバカですね。
常識とか理性にとらわれない脳がスピリチュアルには必要です。


スピリチュアル自体が、その発想がバカっぽいものばかりですが(笑..失礼)、何よりもまず自分の脳が馬鹿になってイカれていないと何にも始まらないです!
変性意識というフロー状態に入り、さらに求めない心で自分を高めていったら、急にゾーンに入ります。

勉強でもゾーンに入った!

僕がゾーンに入った経験は、弁護士になるための勉強をしていた時です(岩波英知先生の脳覚醒技術で勉強イップスを克服したあとです)。
とてもその時は調子がよく、時間を忘れて完全にフロー状態になっていました。
疲労もなくすべてが脳に入ってくるような感覚で、その時、どんどんすべてを「わかっている」感覚に入りました。


ゾーンに入った瞬間です。
みんながわからないことを自分だけがわかっている感覚になり、その状態で勉強をすると、記憶力が何倍にもなっていました。
眼にした文章がすべて記憶され焼き付きましたし、集中力も何倍にもブーストされていました。
この感覚はなんなんだとハイになりながら、妙に落ち着いていて、時間が進む感覚が遅く感じました。
自分の脳が加速しているような状態も味わいながら、「ああ、これは司法試験受かるな」と達観したぐらいです。
他のライバルが無理でも、自分だけは絶対大丈夫だという確信でした。

これぞ超越した絶対感!

普段は「受かるかな、受からなかったらどうしよう」と漠然とした不安を感じながら勉強していたけれど、妙に研ぎ澄まされたように受かるとしか思えなかったです。
ゾーンに入った時、ランナーズハイもそうですが、とても気分が高揚して幸せでたまりません。
すべてを俺はわかっているぞ!と叫びたいぐらいでした。
その一方で、もう一つの脳がとても冷静で全てを見抜いている感じで、両極端な脳がそこにはありました。

ダイレクトにゾーンに入れる脳覚醒

そういえば岩波英知先生の脳覚醒技術も、ダイレクトにゾーンに入れてくれる驚異の技術だと思います。
脳の深い位置のスイッチが押された感覚です。
悩んでいることも忘れ、できる自分で目覚めます。
それは最初は長続きしないのだけど、何度も誘導されていくと、飛距離が伸びていきました。


ただゾーンに入った経験をすると、次からはゾーンに入ろうと僕はしてしまいました。
だから、その後なかなかゾーンに入ることがなく、フロー状態の中で勉強していました。
そこでもし一心不乱にフロー状態のまま、期待せずに馬鹿になって勉強を続けていたら、またゾーンに入ったのだと思います。

バカになれるって素晴らしい。愛すべきバカになろう


まあご褒美みたいなものですね。
馬鹿になってやり続けた自分への。
バカになるって素晴らしいです。
勉強でもバカになったものが勝ちます!

ビジネスでもスポーツでもそうでしょう。
脳をイカれさせて狂って馬鹿になった人が、大成功をおさめるのだと思います。


こちらに関連した記事(カテゴリ別)がありますので、そちらも参考にしてください

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